妻の言葉が信じられず、不信感を抱いています。 妻が1人目の妊娠中に隠れて飲酒していた可能性が...
9:3妻の言葉が信じられず、不信感を抱いています。。
妻が1人目の妊娠中に隠れて飲酒いた可能性があります。。
妻の言葉が信じられず、不信感を抱いています。。
妻が1人目の妊娠中に隠れて飲酒いた可能性があります。。
元々、体質的にお酒が強い人は数年間、お酒を全く飲んでいない期間があってもずっと強いですか? 飲酒のことで妻と大喧嘩になりま。。
妻が隠れて妊娠中や授乳期間中に飲酒をいた可能性があり、そのことを妻に伝えたら夫婦喧嘩になりま。。
結婚5年目の1991年生33歳の男です。。
妻は1997年生27歳です。。
妻は3年前に長男を出産しま。。
そ、1年半前に長男が1歳半になったこともあり、妻の意向で卒乳させ、妻が約2年少しぶりにお酒を飲みま。。
妻は、長男を出産後も卒乳まではお酒は飲まないとずっと言っていま。。
禁酒解禁日に妻が約2年半ぶりにお酒を飲みま。。
量は500mlの缶ビール3本とワイングラスで赤ワインを2杯程飲んでいま。。
普通、2年半近くもお酒を飲んでいなかったらお酒の耐性が落ちて、すぐに酔っ払たり顔や体が赤く火照るとかあるのが普通だと思います。。
でも、妻は約2年半ぶりのお酒解禁でいきなり500ml缶ビール3本と赤ワインをワイングラス2杯も飲んだにも関わらず、全く顔や体が1ミリも全く赤くならず、完全にずっと肌色のままで。。
若干テンションが少し上がってる程度で、殆ど酔っていなかったです。。
私は、妊娠時出産後の授乳期間中も私に隠れてお酒を飲んでいたという疑いの気持ちが妻に対疑念を持ち始めま。。
飲酒習慣が無くなるとアルコールの耐性が落ちて、すぐに酔ったり頬が赤くなりやすいと雑誌やネット記事で見たことがあるので、私のイメージだけで妻を疑っているわけではないです。。
それで妻に、 隠れてお酒を飲んでいたかどうか 授乳中にお酒飲むのは考えられない と確認しま。。
妻は、嘘はついていない。。
お酒も妊娠が分かってから今日(卒乳まで)まで1滴も飲んでいないと強く反論きま。。
私は、ネット記事や雑誌で見た情報(妊娠などで飲酒習慣が全く無くなるとアルコールの耐性が落ちて、すぐに酔ったり頬が赤くなりやすいということ)を話、改めて嘘をついているのか、と再確認しま。。
再確認をら妻がいきなり激怒逆ギレされ、離婚ほしいとも切り出されてしまいま。。
「お腹を痛めて産んだ自分の命よりも大切な子供がいて、その子供に自分の乳を上げてるのに酒なんて飲むわけない。。
どうそんな当たり前のことも分からないで私を信じないで雑誌とかネットの情報を信じるの?ふざけんなマジで。。
私がザルで酒強いの知ってるでしょ?めっちゃ飲まないと酔わないタイプなの知ってるでしょ?そもそも今までお酒飲んで赤くなったこと人生で1回も無いから。。
」と妻が泣きながら激昂反論きま。。
私も言いすぎたと思い、妻に謝りまが妻は激怒しまってそれから全く口を聞いてくれない期間が続きま。。
朝食や夕食は作ってくれまが、2ヶ月ほどは私が妻に話しかけて完全スルー状態で。。
仕事が終わり家に帰っても妻が不機嫌な状態が続いているので、気が休まらない状態が続き、離婚まで切り出されてしまいま。。
私が謝罪を何度も、それで妻を信じると約束(妊娠から授乳中までの2年半の間、妻が酒を飲んでいないという主張を信じる)を、さらにこれからはもっと家事を手伝って、土日は私が夕飯の支度をするという約束を結果、なんとか妻が許くれて、徐々に機嫌も戻り、今では元の夫婦仲に戻ることができま。。
確かに妻は妊娠前から飲酒をも顔や体が全く1ミリも赤くならない体質で。。
ただ私は内心、今も妻の言い分が腑に落ちません。。
私が妻に対、(出産後も卒乳まで飲酒をか否か)再確認のも子供の健康を懸念からこそ妻を問い詰めただけです。。
もし、私に隠れて妻がお酒を飲んでいて、それで授乳をいたら子供の健康にも影響が出るという心配があったからです。。
私が妻に再確認を事はそんなに間違った行動ですか? 父親と子供の健康を第一に考えて聞いただけです。。
子供に何か影響が出ないかと考えると非常に不安で仕方ないです。。
私は暫く酒を飲まない期間が続くと缶ビール1本で顔や体全身が真っ赤になります。。
飲み慣れていた頃はビール2本程で頬が赤くなりまが、コロナ渦でかなり酒に弱くなり、今も同様です。。
また私が本当にお酒を飲んでいないか否かを聞くと、前回同様に夫婦仲が悪化すると思うので、妻にまた確認することは見送りますが、客観的に妻が嘘をついているのか、本当に飲んでいないのか見解を頂きたいです。。
妻は昨年9月に第2子(長女)を出産しまが、今回も妊娠中に隠れて飲酒いた気が、妻に対する大きな不信感があります。。
補足第2子を出産1ヶ月も経たない間に、「めっちゃビール飲みたい。。
でもまだ暫く授乳終わるまで我慢。。
」と言ってま。。
妻は妊娠前からかなりお酒に強く、酒を飲んでもすぐ酔っ払うタイプでもなく、かなり酒を飲んで相当酔いが回った泥酔状態の時でも顔や体が全く赤くならない人で。。
妻は妊娠前に終電を逃朝帰り、泥酔状態でトイレや台所で嘔吐りとかも年に1〜2回ありまが、午後には酔いが冷めていたのですぐ酒が抜ける人だと思います。。
妻が酒を飲んで顔や体が赤くなった姿を今まで1度も見ていないです。。
性行為の頻度(妊娠前)が今まで週3位でが、仲直りを今の性交渉の頻度は週1くらいまで減りま。。
女性は生理の時に酒に弱くなるという話をネット記事を読んだこともありますが、妻は生理の時でも相当飲まないと酔わないタイプで、相当飲んで酔っても全く赤くならないです。。
結婚前に夫婦2人で受けた遺伝子検査でも、妻はALDH2酵素とADH1Bの2つがいずれとも活性型という結果で酒に強い体質判定で。。
妻は、第2子(長女)についても長男と同様に基本的に母乳を授乳させ続けていて私は不安です。。
子育ての悩み | 9:の言うことが信じられないのか、ちょっと理解に苦しみます。。
愛する人を何故そこまで疑うのか。。
元々たい愛もいなかったんでしょうか。。
あなたの奥様はそんなに母性の弱い人だと思いますか?飲酒身体で母乳を我が子に与えるような人間に見えるってことですか? 質問者さまがどれだけ授乳シーンを見ているかわかりませんが、大変なんですよ頻回授乳って。。
ほぼ乳を咥えさせっぱなしみたいな時期もあるし、喉は乾くしお腹は空くし。。
血液を搾りとられているような感覚でもありますので、アルコールなんて入れたいと思わないと思いますけどね。。
そんな暇ないというか。。
お酒飲まなきゃ生きていけないタイプの人は母乳なんかほぼあげずにせっせとミルク育児に切り替えようとすると思いますよ。。
アルコール耐性の強い人は、授乳期間中に一切飲まなくたって、解禁後にも簡単に酔ったりしないでしょう。。
それがそんなに不思議ですか? 「好きなお酒を2年もよく我慢くれたね、ありがとう」ってあなたが感謝すべきところを、「解禁後に酔わないなんておかしい。。
授乳中も飲酒たんだろ?」気の毒すぎるのですが…。。
このはいかがでか? 9:46まず最初に感じるのは、の不安の強さと、それが生じる背景にある「子どもの健康を守りたい」という親との責任感です。。
これ自体は立派な気持ちだし、親と自然なことだと思います。。
ただ、その不安が奥様との信頼関係を揺るがすような形で表れてしまっているのが、問題の根本に見えます。。
が挙げているように、奥様の体質は遺伝子検査の結果からも「お酒に強い」と証明されています。。
また、「酒を飲んでも顔が赤くならない」というのも、これまでの経験から繰り返し確認されていることですよね。。
体質的にアルコール分解酵素が活性化いる人は、飲酒の影響が見た目に出にくい場合もあります。。
一方で、自身が「自分はお酒を飲むとすぐに赤くなる」と話されているように、人それぞれ体質やアルコールへの反応は異なります。。
この違いを「普通」や「一般的」といった基準で奥様に当てはめるのは少し無理があるのかもしれません。。
投稿の中では「雑誌やネット記事」を根拠にされていますが、そういった情報は一般論であり、すべての人に当てはまるわけではありません。。
奥様の体質やこれまでの飲酒経験を考慮すると、「数年間飲まなくても耐性が落ちない」というのは彼女にとって十分あり得ることだと思います。。
今回のケースでは、が「子どもの健康を守るために」と考えて奥様を問い詰めた結果、夫婦間の信頼関係が大きく揺らいでしまいま。。
もちろん、子どもの健康を心配する気持ちは正しいし、大切です。。
ただ、それを理由に相手の言葉を疑い続けることが、必ずしも良い結果を生むわけではありません。。
奥様の立場になってみると、「自分がいないことを疑われる」というのは非常に辛いものです。。
特に妊娠や授乳期間中は、女性の身体や心に大きな負担がかかっている時期であり、そんな中で「隠れて飲酒いるのでは?」と疑われるのは、精神的にかなりしんどいはずです。。
自身も、「言いすぎた」と謝罪と書かれていますが、奥様が泣きながら怒りをぶつけたのも、信じてもらえない悲しさや不安からくるものだと思います。。
が心配されている「子どもの健康」ですが、妊娠中や授乳中の飲酒が胎児や乳児に悪影響を及ぼすという点については、一般的に周知されています。。
そのため、奥様自身もそのリスクを理解おり、に隠れてまで飲酒をする可能性は低いと考えられます。。
特に「命よりも大切な子ども」と奥様が言っているように、彼女にとっても子どもの健康は最優先事項だと考えるべきです。。
それでも、が不安を完全に拭えないのは、「自分の基準や感覚」で奥様を判断しようといるからではないでしょうか。。
たとえば、「飲酒耐性が落ちるのが普通」といった自分の考えや、ネット記事で読んだ知識をベースに疑念を抱くよりも、「奥様の体質や性格」を信じることが重要です。。
が「また確認すると夫婦仲が悪化する」と考え、今回は確認を見送ることにのは賢明な判断だと思います。。
ただ、それでも心の中でモヤモヤが残るなら、疑う形ではなく、もっとオープンなコミュニケーションを取ることが大切です。。
たとえば、「お酒に関する心配がある」という話をするにも、「過去に飲んでいたんじゃないか」と責める形ではなく、「どうも子どもの健康が心配で、いろいろ調べたり考えてしまうんだ」と自分の不安を素直に伝える方が、相手も受け入れやすくなるはずです。。
また、奥様が「めっちゃビール飲みたい。。
でも授乳が終わるまで我慢」と話いる点からも、彼女がきちんと子どもの健康を考えていることが伺えます。。
その発言を信じることで、不安を軽減できるのではないでしょうか。。
今回の問題の本質は、「お酒」そのものではなく、「信頼関係」にあるように思えます。。
夫婦関係において信頼は最も大切なものの一つです。。
奥様の言葉を信じ切れず、不安が募る場合は、自分自身の気持ちを整理しつつ、相手と建設的な話し合いをすることが大事です。。
そ、は、「謝罪信じると約束し、家事を手伝うことで夫婦仲が回復」と書かれています。。
このことからも、との関係を大切に思っていることが伝わってきます。。
お互いの努力があってこその関係ですので、その信頼を壊さないように意識することが重要ではないでしょうか。。
がどうも不安を抱えるなら、専門家(カウンセラーや医師)に相談するのも一つの手です。。
一人で抱え込まず、第三者の意見を聞くことで、新しい視点が得られるかもしれません。。
9:は嘘をついていないと思います お酒は遺伝なので強いひとは赤くはなりません もともとのアルコールの分解機能の問題です お酒に弱いひとはこの機能がない人や弱いひとです。。
弱いひとは毎日少しずつ飲むと酵素が増えて少しアルコールを分解できるようになります 強いひとはこの酵素を増やす必要はないからです