「他人への優しさ」についての 2つのYouTube動画(仏教系のお話)を たまたま見ました。
9:3100「他人への優しさ」についての 2つのYouTube動画(仏教系のお話)を たまたま見ま。。
(※質問い内容は以下に 書きますので 動画は見なくても大丈夫です。。
)「他人への優しさ」についての 2つのYouTube動画(仏教系のお話)を たまたま見ま。。
(※質問い内容は以下に 書きますので 動画は見なくても大丈夫です。。
) ①なぜ優しい人は去ってしまうのか? ②夫や友人があなたから離れる理由 ①の動画の方では 視点が優しくされる側で、 「優しさを当然視されると 優しい人が去ってしまう」 という話でが ②の動画では 視点が優しくする側で 「愛されるためには見返りを求めず愛を与える、 ただ相手のために無償の愛を尽くすのが本当の優しさ」 と言っています。。
どちらもそれぞれ分かるのですが、 この2つは正反対のことのように感じま。。
どう考えたらいいのでしょう? どちらかが正解なのですか? それとも、 かける優しさの程度や回数による問題なのでしょうか? それとも、相手の為を思ってだとも 大きなプレゼントをするよりも、 感謝があまりされなくても気にならない程度のさりげない優しさくらいが 大切なのでしょうか? (上から与える感じより、 下から支えるようなプレゼントや気づかいくらいが 本当の優しさなのでしょうか?) 見返りを求めず無償の優しさを与えるべきなのか? それとも 優しさを当然視されたら去るべきなのか? 恩着せがましくお礼や感謝の気持ちを強要するような 優しさの押し付けは良くないのもわかるし、 かといって、 見返りは求めていなくても 相手が明らかにすごく欲しがっていた物のために 自分が(金銭的にも手間的にも) 頑張って用意プレゼントを渡のに ありがとうの言葉や態度があっさりしすぎていて 「もらって当然、されて当たり前」 のような自己中心的な考えの人だと プレゼントこちらとは 見返りは求めていなかったのに どこかスッキリしない気持ちもよく分かります。。
皆様のご意見をお願いします。。
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